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2009年2月28日土曜日
水素燃料電池おもちゃ
2月末に東京ビックサイトで行われた「国際水素・燃料電池展」にて。
photo:Reuters/アフロ
クリーンエネルギー技術の実演用に制作された、
おもちゃの燃料電池自動車。
実物大が出る日も近いかも。
燃料電池とは化学反応時に出る
エネルギーを電力するもの。
自然エネルギーとともに、注目の高いエネルギーです。
2009年2月4日水曜日
JAL、バイオ燃料でテスト飛行
1月30日、羽田空港。
昨年、JAL、ボーイング社、プラット・アンド・ホイットニー社が
バイオ燃料を用いたデモフライトを実施することを発表しました。
このことを受けて、2009年1月30日に羽田空港にて、
デモフライトのイベントが行われました。
JALグループ、代表取締役・西松 遙氏。
最近、様々な面での評価が非常に高い経営者としても有名ですが、
今回の環境問題へのアプローチもまた話題を呼びそうです。
photo:Reuters/アフロ (2)
ハイブリッドカーを始めとした自動車業界のみならず、
運輸・交通関連の業界全体で本格的に変化が訪れようとしています。
バイオ燃料とはトウモロコシやサトウキビ、
食用の廃油などの生体物を使用した燃料のことです。
石油、石炭を始めとした、化石燃料は燃料として使用する際は、
多くの二酸化炭素を排出するため大きな環境負荷がかかります。
その上、枯渇資源であるため、持続的な供給は望めません。
一方、バイオ燃料は精製時に出る、二酸化炭素の量を抑えられるほか、
非枯渇資源であるため、持続的な供給が行えます。
しかし、大量の栽培、収獲が必要となるため、
広大な土地を必要とするほか、栽培地域が限られるケースもあります。
値段が高騰し、輸出入品目なるため、政治的、経済的問題を抱えることとなります。
また、移動させること自体でエネルギーを使うことで環境負荷が出たり、
食用系の作物は、食品としての消費とのバランスも考えなければなりません。
今回のJAL社の取り組みは、
高地や乾燥地帯などでも栽培ができ、
非食物系のカメリアをバイオ燃料とすることで、
環境負荷を抑えることも狙いとされています。
島国の日本は、
飛行機による移動への依存は止むを得ない部分があります。
飛行機の燃料が変われば、旅行やビジネスの出張なども
エコ化することになるかもしれません。
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