2008年9月15日月曜日

捨てたくないゴミ袋!? 
ニューヨーク、パブリックアートプロジェクト

10日、ニューヨーク、アメリカ。

最近、エコな話題が豊富なニューヨーク。
今度は、ゴミ問題に取り組んでます。

これまでは、ゴミが出される日の朝は決まって、
何の特徴もないゴミ袋が山積みになっている風景がありました。

しかし、この日、なんとも派手なピンク色のゴミ袋が!?
まるでストリートのオブジェのようです。

photo:Newscom/アフロ

ここは、マンハッタンの西のはずれにあるミートパッキングエリア。
以前は精肉店が並ぶ殺風景な倉庫街でしたが、
最近の開発によって、アート・ファッションの情報発信基地になっています。


photo:Newscom/アフロ

ごみ収集されるのが惜しいくらいです。




photo:Newscom/アフロ (2)

そこにあるだけで絵になる、POPアートのようなポルカドット柄のピンクのゴミ袋。
デザインはAdrian Kondratowicz氏の手によるものです。
このプロジェクトは「Trash: Anycoloryoulike」というタイトルで、
彼のパブリックアートプロジェクトの一環です。

ゴミ袋にゴミを詰める作業が楽しくなりそう。
入れすぎて、破けてしまわないように、ゴミの量も減るかも!?
考えすぎでしょうか??

エコな取り組みへのアプローチは、本当に様々です。
日常が楽しくなるような工夫が、人々の関心を惹くことは間違いないです。
エコへの道は、アートから!?

2008年9月11日木曜日

スイス発の旅するエコタクシー、ニューヨークを疾走!!

9日、ニューヨーク、アメリカ。

昨年7月、スイスのルツェルンを出発し、
ヨーロッパからアジア、オーストラリアを経て、
アメリカへ入った旅するソーラータクシーがニューヨーク、五番街を疾走!!




photo:Newscom/アフロ (2)

ソーラーパネルを搭載したタクシーのドライバーを務めるのは
スイス人のルイス・パルマーさん(Louis Palmer)。


photo:Newscom/アフロ

温暖化防止へのメッセージとして、
現在は、1年半でおよそ5万km、40カ国を巡るツアーの最中です。

最後は今年の12月にポーランド・ポズナンで開催予定の、
第4回京都議定書締約国会議(COP/MOP4)への参加を目指しています。



最初のお客さんだったのは、
1999年に気球による無着陸世界一周を成功させた、
同じくスイス人の冒険家、バートランド・ピカード氏(Bertrand Piccard)。


photo:Eyedea/アフロ

なお、ピカード氏は2011年に太陽発電のプロペラ機
「ソーラー・インパルス(Solar Impulse)」号で世界一周の旅を計画中。

↓「ソーラー・インパルス(Solar Impulse)」号(CG合成写真)


photo:Eyedea/アフロ (2)

現在は、ヴァーチャルトレーニングの最中のようです。

これもまた、壮大な構想です。

世界各地では、
こうした再生可能なエネルギーを用いた挑戦が続いています。

2008年9月9日火曜日

ラマダン中で頭から水分補給?

8日、ラマラ、パレスチナ自治区

イスラム教では9月1日より1ヵ月間、ラマダンに入りました。
ラマダンとは日の出から日没まで断食を行います。

この暑い夏に日中飲み物も飲むことができません。
この行商の男性はあまりの暑さに、思わず、頭に水分を補給。
体外から冷やすしか方法がありません・・・


photo:Reuters/アフロ

なお、この男性はラマダンのための伝統的な飲み物を売っているとか。


飲み物を目の前にしているだけに、とてもつらいのでは?

バルセロナのエコファッション

4日、バルセロナ、スペイン


バルセロナで行われた、ファッションショー「080 Barcelona Fashion」で

オスカル・レオンが斬新な新作を披露。


photo:Reuters/アフロ


葉っぱが入ったビニール袋につないだ酸素マスクを装着。
まさにエコファッションといった装いです。

これなら、どこにても新鮮な空気が吸える!? 



2008年9月8日月曜日

絶滅危惧種のサルの赤ちゃん

5日、ミュンヘン、ドイツ。

ミュンヘンにある、ヘラブルン(Hellabrunn)動物園で、
ワウワウテナガザルの赤ちゃんがすくすく育ってます。



photo:Reuters/アフ(2)


野生のワウワウテナガザルは、
インドネシアのジャワ島に生息するテナガザルです。

IUCN(国際保護連合)による
絶滅の恐れのある野生動物をまとめたレッドブックで、
絶滅の危険度を示した8段階のうちの、
6段階にあたる「Critically Endangered(CR) - 絶滅寸前」に
カテゴライズされています。

その個体数は、ジャワ島で2000に満たないとも言われてます。

自然保護の観点から、
今後、動物園の果たす役割が重要かもしれません。

また、それ以上に、一般の人々がその姿を目にすることで、
心に訴えかけるものがあるように思えます。
だって、かわいいです!!

2008年9月5日金曜日

インドで洪水被害。空からの大救出劇

3日、ビハール、インド。

今夏、南アジアでは豪雨が続き、多くの人が被害に遭ってます。

東インドのビハール州では、
洪水によって、
300万以上の住民が家を追われました。

救出活動には軍が出動し、
空からの救出が続きます


photo:Reuters/アフロ (2)

環境対策に軍力が必要な現在、
平和との関係から、そのあり方を考え直す時期に来ているかもしれません。




2008年9月4日木曜日

世界各地で日本のイルカ漁に反対デモ

3日、ローマ、バルセロナ、メキシコシティ

この日、世界の各地の現地日本領事館や大使館前で、
動物保護団体による日本のイルカ漁に反対するデモが
行われました。

日本は伝統的にイルカの追い込み漁を行っている地域があり、
現在は食用だけでなく、研究や水族館のために捕獲されているようです。

プラカードには、「イルカを殺すな!」と書かれているようです。
メキシコシティ、メキシコ。




photo:Reuters/アフロ

イルカに見立てた人が、血染めの日本国旗を作り
デモンストレーションを行いました。
バルセロナ、スペイン




photo:Reuters/アフロ (2)

つたない日本語で書かれているだけに、
余計想いが伝わる気がします。
ローマ、イタリア


photo:Newscom/アフロ

伝統文化との折り合いが合わないことは、
動物の問題だけでなく、環境に関わる様々見られます。

しかし、これを乗り越えることが、
真の文化を創っていくのだと思います。